Raymond Engelbrecht

Chief Commercial Officer (CCO) Air Technology Europe & Chief Executive Officer (CEO) Divisions IDT & AUT

フライブルク大学(ドイツ)で経済学を専攻し、ディプロマを取得。

1997年から1998年、ドイツ・カールスルーエのLバンクにて国際監査官(ITおよび通信)として勤務。

1998年から2000年、バイヤスドルフグループに入社し、ドイツ・オッフェンブルクのテサ工場のプラントコントローラーを務める。

2001年よりバイヤスドルフグループでドイツとアメリカにおいて様々な管理職を歴任。

2017年より、ドイツのebm‑papst St. Georgen GmbH & Co. KGのマネージングディレクターに就任。

2023年よりIDTおよびAUT部門の最高経営責任者(CEO)およびAir Technology Europeの最高商務責任者(CCO)に就任。トーマス・ワグナーと共にebm‑papst Air Technology Europeの取締役会を構成。

Raymond Engelbrecht
Raymond Engelbrecht