ebm‑papst Japan マイルストーン
世界的なebm-papst グループの一員であるebm-papst Japan は、2000 年に販売を開始しました。本社は新横浜にあり、公共交通機関や車で簡単にアクセスできます。効率的な全国配送サービスを提供するため、倉庫もご用意しております。
新横浜本社 Attend on Tower 13F
新横浜本社 Attend on Tower 13F
マイルストーン
お陰様で 2024年10月25日で設立25周年、また2025年は営業開始25周年を迎えます。
GreenTechの体系的なさらなる開発。
ebm‑papst global milestones
高性能の開発ツールと新しい製造ソリューションを活用し、 RadiCal 遠心ファンの第2世代は、より高い風量を実現するよう設計されました。特徴は、効率性と騒音低減に著しくプラスの影響を与える新しい革新的なブレード形状です。この利点は、住宅用セントラル換気および空調、ヒートポンプ、空気清浄機、スイッチキャビネット冷却などへの応用において不可欠です。
エアハンドリングユニット向けの RadiPac ジェネレーション3 を発売。
効率と騒音レベルをさらに改善するために、高強度ガラス繊維強化複合材料をベースにしたインペラーの形状を、最新の空力学的知見に基づいて全面的に見直しました。
デジタル化と付加価値データの創出に注力する。
GreenTechの体系的なさらなる発展。
中国 西安の27,000平方メートルの敷地に夏に新工場が完成する予定。
ebm‑papstの直径42mmの modular system for drives は、さまざまなモジュールを組み合わせることで、ユーザーがカスタマイズしたソリューションを作成することを可能にします。このドライブは、オートメーションやパッケージングシステムから実験室や医療機器まで、ほぼすべての用途に最適です。
ebm‑papst は初めて売上高 20 億ユーロを超えました。今期、ebm‑papst は 1 億 4,300 万ユーロの成長が見込まれます。
新しい RadiMix 送風機プラットフォームにより、ebm‑papstは1:10から1:15までの調節範囲を提供しました。標準化されたモーター設計と併せて、これはボイラーメーカーにとって在庫と適合作業が少なくなることを意味します。
5月、ebm‑papstはホレンバッハに新しい配送センターを開設しました。同社はこのセンターに4,000万ユーロ以上を投資しました。当時、これは同社史上最大の投資でした。この大規模な建設プロジェクトは、約15か月で完了しました。
2018年12月、ドイツ持続可能建築協議会（DGNB）から最高水準の認証（プラチナ）を取得しました。
ebm‑papstは、住宅用換気ユニットで使用するためのスクロール ハウジングを備えた、すぐに設置できる遠心ファンを発表しました。 centrifugal fan with scroll housing 後方湾曲遠心ファンである RadiCal は、前方湾曲遠心送風機と比較して大幅に高い効率を実現します。
ebm‑papst は、2015/16 年度に、生産能力の拡大に過去最高の 1 億 3,700 万ユーロを投資しました。
フランクフルトで開催されたISHのebm‑papst展示会ブースで、空調ユニット用の遠心ファン RadiPac の新ジェネレーションが発表されました。フローマシンを改良することで、効率が8パーセント以上向上しました。
ebm‑papst は、メルセデス AMG ペトロナス フォーミュラ ワン チームと提携を結びました。
FlowGrid は、冷却、換気、空調技術における効率的な騒音防止機能を意味します。ebm‑papst は、高性能技術が騒音を発生させる問題に対する将来志向のソリューションとして、軸流ファンと遠心ファン用の FlowGrid を提供しています。
ebm‑papst は創立 50 周年を迎えました。当社は、従業員 35 名でムルフィンゲンで創業しました。現在、当社はファンとモーターの分野で圧倒的な世界的リーダーであり、トレンド セッターとして認められています。この年の 11 月、ebm‑papst はドイツで最も持続可能な企業としてドイツ持続可能性賞を受賞しました。
ebm‑papst グループがトランスミッション専門会社 Zeitlauf.を買収しました。
「Everyday is a GreenDay」キャンペーンの一環として、ebm‑papstは世界中の拠点で、グリーンテックを推進していることを示しています。毎週異なる場所で持続可能な活動が行われています。
新しいパッシブ コンポーネントである AxiTop ディフューザーは、ノイズと効率を大幅に改善し、新たなベンチマークを確立します。
ebm‑papstは、再生可能な素材を使用したファンを初めて発表しました。エネルギー効率の高いファンの世界市場をリードする企業が、環境保護と資源保全の新たなマイルストーンを打ち立てました。
GreenTech - 環境保護のシンボル。GreenTechは、資源の効率的利用と持続可能性に関する当社の企業理念です。当社が使用する材料やプロセスは、環境への配慮、エネルギーバランス、リサイクル可能性を念頭に置き、すでに構想段階で最適化されています。当社の生産プロセスでは、GreenTechは最大限のエネルギー効率も意味します。
初めてebm‑papstの社員が10,000人以上に。
ebm‑papstの売上高が10億ユーロを超える。
ゲアハルト・シュトゥルムがアドバイザリーボードの議長に就任する。
ebm‑papstは「グリーン化」に尽力。ムルフィンゲン＝ホレンバッハにエネルギー自給型の省エネファン工場を建設。
ebm、PAPST、mvlの3ブランドをebm‑papstに改称
電子回路を内蔵した初の省エネ遠心および軸流ファンを開発。
ランツフートのAlcatelSEL AGモータ・ファン工場がグループの一員となる
ザンクト・ゲオルゲンのPAPST Motoren GmbHを買収
EC/DC技術による初のチューブ軸流ファンが開発された。当時、これらは「ブラシレスDCモーター」と呼ばれていた。
ゲルハルト・シュトゥルムとハインツ・ツィールによりElektrobau Mulfingen GmbH & Co.KGを設立